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2019-12-13

スマートウォッチの業務効率化の効果とは?

その他

最近、テレビCMでも見かける『スマートウォッチ』。興味を持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回はいつもの廃棄物管理や労災とは少しテーマを変えて、業務効率の観点から話題のスマートウォッチ(時計型端末)による効果や、日々の仕事がどのように変わるかを、私の実体験も交えてご紹介します。

スマートウォッチはビジネスシーンで活用できるのか?

突然ですが、皆さんはスマートウォッチを使用されていますか?または使用されたことはありますか?

『スマートウォッチ』は、通常の時計としての使用はもちろん、多彩な機能を搭載しています。スマホと連携すれば、わざわざ鞄やポケットからスマホを取り出すことなく、アプリ通知やメッセージ送信、電話などの確認が出来たりするので、日々の暮らしを便利にする”次世代型の時計”と呼ばれています。

そんなスマートウォッチですが、最近、廃棄物処理業をはじめとした様々な企業の経営者様や経営層の方が使用されている姿をみかけるようになりました。

私自身、気になりつつも

・スマホで十分じゃないの?
・便利とは聞くけど、一体何ができるの?

といった疑問を拭うことができずにいました。

ネットや雑誌から情報を集めてはいたものの、結局は「使ってみないと分からない!」と思い、思い切って「AppleWatch」を購入してみました!

そこで、実際に使用して、特に便利で効率化が図れた機能をご紹介したいと思います!

想像以上の業務効率化!

①通知機能が便利!

ポケットや鞄に入れたスマホのバイブレーションや着信音が鳴ったら、スマホを開きますよね? でも、その通知は全てが自分自身にとって、今すぐ必要なものでしょうか?必ずしもそうではないと思います。

例えば、飲食店の割引クーポンやメルマガなど、そもそも確認する必要のない通知や、今すぐでなくてもいい通知も多いですよね…。スマートウォッチがあれば、手元でその通知の概要(メールの差出人、件名など)をひと目で確認することができます。その判断は、腕時計で時刻を確認するのと同じくらいの時間で済みます。

私は、今まで重要な連絡を見落としてはいけないと常にスマホに注意を払っていましたが、この機能のおかげでそこから解放され、本来集中するべきことに時間も頭も使えるようになりました。特に、電話やメール、メッセージの見逃しがなくなったことと、返信をするスピードも速くなったように思います。

出張や営業活動等で、外出が多い方にとっては、「常にスマホを見る」「落ち着いた状態になったら・事務所に帰ったらパソコンを開く」といったことが当たり前となっているかと思います。しかし、使うツール次第で、当たり前と思っていた仕事のやり方が大きく変わります。

②キャッシュレス決済がスムーズに!

あらかじめ、連携しているスマホに電子決済やSuicaなどのICカードのデータを登録しておくと、スマートウォッチで決済することができます。

通勤や出張での駅の改札も、スマホやパスカード入れを探すことなく通れます。ランニング中等、コンビニに寄って飲み物を買う際も、カードや財布を持ち歩かなくても支払いができるので身軽で便利です。特に、荷物を多く持っているときは、財布を出すのが面倒なことってありませんか・・・?私はその煩わしさから解放されて、とても楽になりました。

最近は身の回りのキャッシュレス化がどんどん進んでいるので、より便利さを実感することが多くなると思います。

「あると便利」から「ないと不便」に

いかがでしたでしょうか?

効率化するツールやシステムなどに興味があっても、「使い始めるのには、なかなか一歩踏み出せない…」などの経験をされたことがある方がいらっしゃるかもしれませんが、「使ってみないと実際分からない!使ってみたら、ないと不便!」というのが、私が体験した率直な感想です。

今回はスマートウォッチでしたが、使うツールやシステムで日々の生活や仕事のやり方は大きく変わります。特に、効率化するツールやシステムが”出先でも使える、確認ができる”といったものであると、外出やお客様からの問い合わせ等が多い、廃棄物処理業界の方にはピッタリだと思います。

是非この際に、日々の業務を効率化するツールをご検討されてみてはいかがでしょうか?

(スマートウォッチについてもう少し詳しく!という方はお声がけください。回し者ではありませんので、使い勝手等の率直な感想をお伝えできます)

執筆者

安井 智哉

廃棄物処理会社へ出向し実務経験を積む。現場で得た知識や経験をもとに、お客様の課題に真摯に向き合い最適な提案をおこなうコンサルタントを目指す。
また、静脈産業・廃棄物処理業界の”現場”が抱える課題に着目し、ITシステム等の様々なツールを活用したサービスの開発に努める。

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