労災リスクに関してお困りではありませんか?
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細かな事故が絶えない!今に大事故が起きないか不安。
保険料の問題だけでなく、事業停止や裁判沙汰は絶対に避けたい! - 労基に来られると対応だけでなく、他もあら探しされて困る!
- 排出事業者の工場見学で、安全管理まで突っ込まれるが答えられず、答えられても正しいか不安。
- ベテランと若手で安全意識に差があり、一向にそれらが埋まらない。
- 作業点検が惰性になっており、表示物は形骸化されて完全に風景となっている。
- 自社で行う労働安全教育はマンネリ化している。
労災リスク低減を推進する時によくあるハードル
- 日常業務があり時間が合わず、セミナーへ行くことができない。
- 外部セミナーは座学の難しい話ばかり!結局、実務に反映できない。
- 行政のガイドラインを見ても、うちに合っているかわからない。
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そもそも社員の意識が低く、まとまらない!
やると決めても着手されない。
労災リスク低減サービスの特徴
土日・早朝/終業時刻後も対応。
自社に合ったリスクマネジメントと社員の意識改革を実現し、
社員によって継続的に運用できる仕組みを構築いたします。
01 土日・早朝/就業時刻後も対応の成果の出やすい研修方法
- 研修の実施時間は臨機応変に対応。土日祝日、早朝や終業時刻後も可能。
- ワークでは現場に潜むリスクを社員自らも抽出。実践的な研修を行います。
- 危険度をランク付けし、何から着手するのか明確にして改善効果を得やすくします。

02 社員の職場における「安全」「リスク」の意識向上・知識向上ができる
- そもそも「“安全”とは何か?」を社員が考え、意識を根本から変える手助けをします。
- 映像や画像等を多く用いたリアルな事例で危機意識アップさせ、より安全な業務を促します。

03 継続的に自社で運用できる状態にするためのシンプル管理のノウハウ&ツールの提供
- シンプルで本来業務への負荷がない管理方法。
- 社員が継続して運用できる仕組みがあります。

今、産業廃棄物処理業者に労働安全衛生が必要な理由とは?
企業のリスクマネジメントとして求められる労災リスク低減
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排出事業者の労災リスク低減の意識向上により、取引先にも同様に求められている
例:緊急事態への対応
社員の労災リスク低減の整備
(事故・ケガを防止するための機器や道具の確保、熱中症等の対策) - 世間の事故への見方が厳しくなっている
事故が、顧客や行政、地域住民からの信頼損失に直結し、
事業存続への影響が大きくなっています。
最悪の場合、会社が潰れるケースも!
労災リスク低減サービスの流れ
イーテラスにお問い合わせいただいてから、サービス導入までの流れです。
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01.お問い合わせ
お電話かメールでお気軽にお問い合わせ下さい。担当者より1営業日以内にお電話でご連絡いたします。
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02.調査・分析
ヒアリングや現場確認を行い、現場のニーズや課題を抽出。
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03.ご提案
お客様に最適なご提案をさせていただきます。
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04.契約締結
契約内容をご確認いただいた上で、コンサルティングの契約を締結いたします。
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05.打ち合わせ
ご担当者様と弊社及びパートナー(コンサルタント)との打ち合わせを行い、問題点を明確化させます。
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06.コンサルティング・サービスの導入
コンサルティングや業務改善のためのツールの開発など、に合わせたサービスの導入を行います。
コンサルティング費用
コンサルティング内容 | 費用(税別) |
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¥150,000/月 |
- ※労災リスク低減サービスは年間契約になります。
- ※講師の宿泊費・交通費は別途ご請求となります。
- ※研修等を開催する曜日・時間帯によって金額は変わる場合があります。