導入事例
CASE STUDY
- 受発注
新型コロナによるテレワーク推奨、 ネックになった膨大な電話量を減らすには?
島根県
アースサポート株式会社 様
従業員数:140名
保有車両数:66台
「電話でコミュニケーション」から「システムで効率化」へ
今回、クラウダスを検討するきっかけは新型コロナによる影響でした。もともとは「お客様と電話でしっかりコミュニケーションをとる」というのが会社の方針でした。しかし、社内でテレワークが推奨され、業務の効率化を図るよう方針が大きく転換しました。
テレワークへの対応・部署の人員不足をクラウダスでカバー
テレワーク推奨にあたり、そこで弊害になるのが日々の膨大な量の受発注連絡です。1日の電話量は多く、もともと担当部署でも人数が限られており、一時は増員も考えていました。また、電話を受ける担当者は、業務の手が止まってしまうことも多く以前からネックになっていた部分です。
しかし、その受発注連絡をシステム化することで、弊害となる電話量を減らすことができ、かつ人員不足を効率的にカバーできると感じ導入を決めました。自社の課題にフィットしていると感じました。
導入へのハードルが低かった
導入にあたり決め手の一つになったのが「価格」です。月額料金自体もそんなに高いものではないですし、また取引先数をいくら増やしても、価格が変わらないというのは導入にあたりハードルが低かったです。
信頼の置ける対応
問い合わせ時から担当して下さっている安井さんとは、よくメールでやりとりするのですが、レスポンスが早いです。またメールで何か質問した際は、いつも的を得た回答を頂けるので信頼が置けます。導入までに慣れないこともありましたが、手厚くサポート頂けて安心しました。
今後は「配車管理システム」に期待
今後は、クラウダスの「配車管理システム」も受発注システムと併せて使用できると、更なる効率化が図れると感じているので、配車管理システムに期待しています。
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今後ともアースサポート株式会社 様の業務効率化のためにサポートさせていただければ幸いです。事例掲載にご協力いただきまして、誠にありがとうございました。
今後もクラウダスは、利用者の皆さまの声を反映し、進化をし続けます。