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WORKS

事例紹介

廃棄物処理業者様へのサービス導入事例をご紹介しています。

CLOUDUS®︎ DX推進

「一言ポロっと言ったことが行政処分につながる…」セミナーを受けゾクっとし、すぐに社内研修を行った

大阪府 株式会社エンタープライズ山要 様 従業員数:37名 保有車両数:28台 http://neyagawakogyou.com/ 代表取締役
山口 玉緒 様
営業部長
榊 卓也 様

廃棄物の知識量にびっくり!ぜひ自社に営業マンとして引き抜きたい

山口 様:担当営業の安井さんの印象は、若いのに知識があってびっくりしました。責任感もあって、頼もしいので、「ぜひうちに来ませんか?」と話をしました(笑)

実際の行政処分がどのようにして行われるのか…リアルを知りたかった

山口 様:イーテラスさんの「行政処分・労災対策!廃棄物処理業者のためのリスク低減セミナー」に参加しました。『環境新聞』に毎週許可取り消しなど、行政処分になった会社が載っているんですが、実際の行政処分ってどうやってされるのかが分からなくて…。やはり許可があっての仕事なのでリアルな行政処分が知りたくて参加しました。

ご参加いただいたセミナー

エンタープライズ山要様にご参加いただいた弊社セミナーでは労働安全衛生行政リスクに焦点を当てて、下記の内容についてお伝えいたしました。

●セミナープログラム
第1部:許認可事業の事業継続における安全マネジメントの重要性
第2部:事例から見る 許可取消し・事業停止に陥った企業に潜むリスク
第3部:立入調査が強化される時代に行うべきリスク対策


>>>第1回セミナーの様子はこちらから<<<

「一言ポロっと言ったことが行政処分につながる…」セミナーを受けゾクっとし、すぐに社内研修を行った

榊 様:立ち入り調査のときに、現場スタッフがポロっと言った一言が行政処分につながるというのが、本当に自社でもあり得そうだと思いました。セミナーを受けてゾクっとして、すぐに社内研修を行いました。

山口 様:今、三代目なので、正直、昔からのグレーな部分を引きずっているところがあります。これからは、うちから(お客様に法的に正しい)提案できるようにしていきたいです。

クラウダスで誰でも受注業務ができるように

山口 様:コンテナの交換でも、お客さんによって「引上げ」「交換」など言い方が変わるため、どのお客さんがどんな言葉を使うかを知っている人が、電話に出ないと分からないんです。クラウダスを使えばそれが解決されると思いました。

「この現場、今日初めて行くんです」というドライバーにもいい

山口 様:ドライバーが出先でスケジュールの確認ができるのもいいし、「この現場、今日初めて行くんです」という子にも(事前に注意事項等が確認でき)いいですね。

▼クラウダスのオーダー詳細画面

定期的に配信いただくコラムもよく読んでいます

榊 様:長谷川さんから送ってもらうコラムもよく読んでいます。つい最近も、うちにとってタイムリーなコラムがあったので、社内で盛り上がっていました。

「山要さんに聞いたらなんでも答えてくれる」と言われる存在になりたい
今後は、労災リスク低減サービスの導入を検討

山口 様:今後は「山要さんに聞いたらなんでも答えてくれる」というような存在になりたいです。また、安井さんからは労災リスク低減サービスの話を聞いています。研修とwebによるテストを検討しています。

 


今後ともエンタープライズ山要様のコンプライアンスの強化や知識向上のためにサポートさせていただければ幸いです。
事例掲載にご協力いただきまして、誠にありがとうございました。

 

▼CLOUDUS(クラウダス)について詳しくはこちらをご覧ください

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