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WORKS

事例紹介

廃棄物処理業者様へのサービス導入事例をご紹介しています。

時短ヒーロー DX推進

毎期の集計・資料作成を自動化。1クリックで自動化の運用へ。

三重県四日市市 株式会社ミズノ 従業員数:25名 https://www.e-mizuno.co.jp/ ロジソリューション部 安藤 圭祐

株式会社ミズノは、三重県四日市市を拠点に資源回収・廃棄物処理・リサイクルを手がける会社です。

社内では3か月に一度、AIドライブレコーダーのデータをもとにセーフティドライバー賞の選考と発表を行っています。選考に必要なデータが複数のファイルに分散しており、集計から発表用パワーポイントの作成まですべて手作業で対応していました。
今回『時短★ヒーロー』を活用してその一連の業務を自動化した経緯と効果を、担当の安藤が振り返ります。

データがバラバラで、集計に追われていた

セーフティドライバー賞の選考は、AIドラレコのCSV、ドライバーごとの走行距離データ(個人別ExcelのZIPファイル)、事故データの3種類を突き合わせて判定する必要があります。

問題は、これらが別々のシステムから別々の形式で出力されること。毎期、ファイルを開き直しながら手作業で転記して、Excelで集計して……という作業に、少なくとも数時間はかかっていました。

走行距離にいたっては、システムの画面を見ながら手打ちで入力していたので、ミスが起きやすい状態でした。それに、発表用のパワーポイントも毎回ゼロから作り直していて、グラフや数字を更新するたびに確認作業が発生していました。

資料の分かりにくさも課題だった

集計の手間だけでなく、できあがった発表資料自体にも問題がありました。
選考条件が複数あるのに、グラフを見ても「なぜこの人が受賞なのか」が一目で分からない。
スコアが低いほど良いのに高い人が目立って見えたり、条件を満たしている人とそうでない人が同じグラフに並んでいたりして、発表のたびに補足説明が必要でした。

朝礼で発表する担当者に「プレゼンスキルが求められる」と言われたときは、資料の設計自体を見直さないといけないと感じました。

『時短★ヒーロー』にアップロードするだけ」の運用に

『時短★ヒーロー』を導入してからは、毎期の作業フローがシンプルになりました。

AIドラレコのCSV(3か月分)

個人別走行距離のZIPファイル(3か月分)

事故データ

この3つを『時短★ヒーロー』にアップロードするだけで、選考条件の判定から発表用パワーポイントの作成まで自動で完結します。
個人別走行距離はZIPファイルの中にあるExcelから自動で読み取るため、手打ち作業はゼロになりました。

発表資料も一から設計し直しました。選考から外れた人の理由を「事故あり」「重大リスク動画あり」「走行距離条件未達」と明記するようにしたので、発表担当者が補足説明をしなくても資料だけで伝わる構成になっています。

▲ 受賞者発表スライド。受賞スコアと選考条件クリアを一画面で表示

▲ 全員の成績ランキング表。条件・理由・受賞者が一覧で確認できる

「安全運転向上賞(車間距離部門)」で注意喚起も自然に

セーフティドライバー賞と同時に、車間距離不足の件数が突出して多いドライバーを対象にした「安全運転向上賞(車間距離部門)」も発表しています。

これは注意喚起を目的とした社内表彰です。以前は発表担当者が口頭でデータを読み上げるだけで終わっていたため、場が締まらず、当事者にも周囲にも刺さりにくい発表になっていました。

今回、発表担当者がクリックするだけで段階的に情報が明かされる演出に変えました。棒グラフで一人だけ別次元の件数が飛び出る画面、月別推移で件数が加速していく流れ……。発表担当者が発言しなくてもクリックするだけで場が自然に温まる設計にしたことで、「プレゼンスキルに依存しない発表」が実現できました。表彰という形式を保ちながら、本人も周囲も苦笑いで終われる空気になっています。

▲ 重大リスク動画の発生一覧(氏名はぼかし処理)。件数と判定が一目で分かる

変わったこと

集計〜パワーポイント作成にかかっていた時間

ほぼゼロ

走行距離の手入力

完全自動化

「『時短★ヒーロー』にアップロードし、1クリックでパワポが出てくる」。この一言に尽きます。以前は集計ミスが起きても発表直前まで気づけないことがありましたが、今は判定根拠がすべて自動で記録されるので、確認の手間も大幅に減りました。

今後に向けて

今回対象にしたセーフティドライバー賞は、あくまでも社内業務のひとつです。ただ、今回の取り組みで「複数のファイルを突き合わせる集計作業は、データの所在と形式さえ整理すれば自動化できる」という感覚をつかめました。

「この作業も同じ仕組みで楽にできるのでは」と気づく目が社内に育ってきている実感があります。一つひとつの業務を丁寧に自動化していくことが、働きやすい職場づくりにつながると考えています。

 

▼産廃業界に特化した業務自動化サービス『時短★ヒーロー』について、詳しくはこちらをご覧ください。

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