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WORKS

事例紹介

廃棄物処理業者様へのサービス導入事例をご紹介しています。

時短ヒーロー DX推進

月次MTの「読み上げ」をなくす。 Excel入力だけで資料が自動完成。

三重県四日市市 株式会社ミズノ 従業員数:25名 https://www.e-mizuno.co.jp/ 経営管理部門

株式会社ミズノは、三重県四日市市を拠点に資源回収・廃棄物処理・リサイクルを手がける会社です。各事業の粗利データを担当者がExcelに入力し、部長がその数字を読み上げながら質疑応答を進める月次会議を毎月実施してきました。今回、時短★ヒーローを活用してExcelからパワーポイントを自動生成する仕組みを構築し、会議の質と準備効率を大きく改善した取り組みをご紹介します。

担当者が数字を「読み上げるだけ」で終わっていた

毎月の会議では、担当者が各事業の粗利データをExcelに入力し、それをもとに部長が口頭で数字を読み上げていました。

しかし、数字を並べて読み上げるだけでは「今月調子がいいのか悪いのか」「去年と比べてどうなのか」が一目で伝わりません。参加者が数字を消化しきれないまま質疑応答に入るため、会議の議論が深まりにくい状態が続いていました。

「見せる資料」が必要だという認識はあったものの、毎月スライドを作り直す手間が壁になっていました。

「見たいこと」が4つある、でも資料作成のコストが高い

会議で確認したいことは明確でした。

その月の各数値がどのように推移しているか(月次トレンド)

前年と比べてどうか(前年比較)

異常値はないか(要注意項目のハイライト)

年度目標に対してどのくらい達成できているか(目標達成度)

これらを毎月手作業でグラフ化・スライド化するには相応の時間がかかります。「担当者がExcelに入力するだけで、あとは自動でパワポになれば」という発想が出発点でした。

Excelを時短★ヒーローにアップロードするだけ。ボタン一つでパワーポイントが出来上がる

時短★ヒーローを活用し、自動でパワーポイントが出来上がる仕組みを構築しました。運用はシンプルです。

担当者が毎月の粗利データをExcelに入力する(従来通り)

時短★ヒーローにExcelをアップロード

「実行」ボタンを押す

パワーポイントが自動で出力される

専門知識は一切不要。非技術者でも迷わず使えるよう、画面にファイル選択と実行ボタンだけを配置したシンプルな設計にしています。

 

▼操作画面イメージ。タスク選択 → ファイル選択 → 実行の3ステップで完結

自動生成されるスライドの内容

ツールが出力するパワーポイントには、以下のスライドが自動で作成されます。

確認したいこと 以前の対応 自動化後
月次トレンド把握 口頭で読み上げ 月次推移グラフ(前年・目標との比較線付き)
前年比較 参加者が暗算・記憶に頼る 前年比を棒グラフで自動計算・表示
異常値検知 気づいた人が指摘する形 目標乖離・急落値を自動でハイライト
目標達成度 言葉で説明するのみ 年間目標に対する進捗をゲージで可視化
事業別内訳 数字を列挙して読み上げ 各事業を積み上げグラフ・ドーナツグラフで表示

 

自動生成されるパワーポイント。Excelにデータを入力するだけで毎月この資料が出力される(数値はぼかし処理)

変わったこと

スライド作成にかかっていた時間

ほぼゼロ

数字の「読み上げ」

グラフで即共有

「1クリックでパワーポイントが出てくる」という体験が、会議の雰囲気を変えました。数字を読み上げるだけだった時間が、グラフを見ながら議論する時間に変わりました。異常値もすぐ目につくので、見落としが減っています。

今後に向けて

月次業績の可視化は、あくまでも最初の一歩です。今回の取り組みで「Excelのデータさえ整っていれば、あとは自動化できる」という感覚をつかめました。

会議の議論を深めるために資料を整えるという発想が、社内に少しずつ根付いてきています。データを「読む」から「使う」会議への転換が、今回の自動化から始まっていると感じています。

 

▼産廃業界に特化した業務自動化サービス『時短★ヒーロー』について、詳しくはこちらをご覧ください。

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